クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)は、インターネット時代の新しい著作権表示ルールです。
権利者は、CCライセンスで二次利用にあたっての許諾表示を行うことで、権利の意思表示ができます。
利用者は、権利表示が明確になることで、権利に配慮しながら適切な二次利用利用が行えます。
学術研究成果におけるCCライセンス付与のメリット
- 引用等に限らず、研究成果の二次利用を行うことができるようになります。
- 権利を明示的に主張できます。
また、学術雑誌でのオープンアクセス選択時に、CCライセンスを選択するように求められることがあります。
CCライセンスの種類
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)をご覧ください。
付与の注意点
- 権利者が自由に付与できますが、研究助成契約等で指定されている場合はそれに従ってください。(東京都立大学では、機関としての指定や付与方針は現在のところありません。)
- ND(改変禁止)は、翻訳等の翻案ができなくなってしまうため、研究成果の公開には適しません。
- NC(非営利)は、商業学術出版社等での出版時に利用できなくなるため、研究成果の公開には適しません。
- 一度付与したライセンスは撤回できません。
- 多くの研究データなど、著作権が発生しないものには付与できません。
