image-3
image-2

FAQ

電子リソース(電子ジャーナル・電子ブック・データベース)

Q. 電子リソースとは何ですか。

電子ジャーナル、電子ブック、データベース等、インターネット上で利用できる資料やツールのことをまとめて「電子リソース」と呼んでいます。図書館で契約している電子リソースは電子リソースのページで確認できます。

(回答日:2014.3.11)

Q. 電子リソースの検索方法を教えてください。

電子リソースのほかに、電子ブックはOPACから、電子ジャーナルはOPACの「電子ジャーナル検索」タブまたはPublication Finderからもそれぞれ検索・利用が可能です。

(回答日:2014.3.11)

Q. キャンパス外で利用することはできますか。

電子リソースでアクセス環境アイコンが一般公開または学認対応のものは、キャンパス外から利用が可能です。

一般公開は一般に公開されています。

学認対応学外からの利用をご覧ください。

(回答日:2014.3.11)

Q. 論文の探し方を教えてください。

関連キーワード等から論文を探す場合は論文検索データベースを使用してください。

特定の論文を探す場合は、まず掲載誌を特定する必要があります。掲載誌は日本語論文であればCiNii Researchなどで調べることができます。掲載誌が特定できたら、その雑誌が本学に所蔵されているか、OPACで調べてください。

本学で契約しているデータベースは電子リソース論文・記事を探すをご確認ください。

(回答日:2022.6.30)

Q. 論文情報の中に書かれているDOIとは何ですか。また、このDOIから論文の本文を読むことはできますか。

DOI(Digital Object Identifier、デジタルオブジェクト識別子)は、ネット上で使われる識別子の一種です。論文にこのDOIを与えることにより、リンク切れを防止し、恒久的なリンクが可能となります。論文の本文を読むことができるかどうかは、電子ジャーナルの契約等の状況により異なるため、個別に確認が必要です。

(回答日:2022.6.30)

Q. 新聞記事の探し方を教えてください。

新聞記事は新聞データベースで検索できます。本学で契約している新聞データベースは電子リソース新聞記事を探すをご確認ください。

原紙(紙の新聞)の所蔵がある場合は、紙の新聞を実際に見て調べることもできます。

(回答日:2022.6.30)

Q. 工学系国内文献を検索するためのデータベース・電子ジャーナルはありますか。

電子リソースに掲載されている各リソースのうち、全分野を対象としたものは次のとおりです。

  1. CiNii Research
  2. 日本最大規模の学術情報検索サービスで、論文、図書・雑誌、研究データ、研究者等の情報を横断的に検索可能です。
  3. 国立国会図書館オンライン
  4. 国立国会図書館の所蔵資料とデジタルコンテンツが検索可能です。
  5. J-STAGE
  6. 国内の学協会発行の電子ジャーナルを公開するシステムで、詳細検索画面で「分野」から「工学系」を選択して検索することができます。

なお日野キャンパス限定で契約している電子ジャーナルもあります。日野館ウェブサイトの電子ジャーナル【日野館】(日野キャンパス内限定)一覧でご確認ください。

(回答日:2022.6.30)

の開館時間