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Springer Nature転換契約によるオープンアクセス論文掲載料(APC)の大学負担開始について

掲載日:2023年12月28日

本学では、2023年1月にWileyの転換契約を開始し、2024年1月にはSpringer Natureの転換契約も開始いたします。
これにより、本学の対象者が対象ジャーナルに論文をオープンアクセスで掲載する際、Springer Natureについても、発生する費用(APC:Article Processing Charge)が大学による負担となります。
ただし、大学負担となる論文数には上限があります。

【Springer Nature転換契約期間】2024年1月1日~2025年12月31日

【詳細】こちらをご覧ください。

【参考】Springer Nature転換契約パイロットプロジェクトの案内ページ外部リンク

※ 転換契約・・・電子ジャーナルの購読料と、論文をオープンアクセスで出版する際の費用(APC)がセットになった契約。ジャーナル購読料をAPCへと段階的に転換させ、それによって論文のオープンアクセス出版の拡大を目指す。

 
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