【荒川キャンパス教員の皆さまへ】「公費」による文献複写・現物貸借について
掲載日:2015年1月13日
- 例年「公費」による文献複写・現物貸借については、1月下旬を申込締め切りとしていましたが、この度、通年での受付が可能となりました。
- ただし、年度末近くにお申込みいただいた場合、文献や図書の到着が次年度となることが予想されるため、当該年度での「公費」支出ができないことがございますのでご注意ください。
※下記「留意事項」参照
平成26年度「公費」支払いの申込日の目安
- 文献複写:平成27年2月下旬まで
- 現物貸借:平成27年2月中旬まで
留意事項
- 到着が次年度になると予想される場合は、図書館から個別に連絡いたします。その際「私費」への切替え、または「次年度の公費」での支払いを選択してください。
※「次年度の公費支払い」は、文献複写・現物貸借における特例措置です。
また、次年度も首都大学東京に在籍する教員のみ可能です。 - 年度末に向けて執行状況は日々変動するため、申込の前に、ご自身の「公費」予算残高を、必ず荒川キャンパス会計係へご確認ください。
※図書館では残高を把握しておりません