【教員の皆さまへ】文献複写・現物貸借について
掲載日:2014年12月18日
- 26年度から文献複写・現物貸借(ILL)の申込みは、随時、受付します(公費(科研費除く)・私費を問いません。)。
- ただし、申込時期・内容によって到着や請求日が次年度となるため、当該年度の公費支出ができない場合があります。その場合は個別に連絡します。
26年度公費支出する場合の申込日の目安
- 現物貸借:26年12月中旬まで
- 文献複写:27年1月中旬まで
留意事項
(到着や請求日が次年度となる場合)
- 「私費」への切り替え、又は例外的に次年度公費での支払い(文献複写・現物貸借における特例)を選択願います。
なお、次年度公費支払いが可能な者は次年度に在籍する者です。また、外部資金研究費での取り扱いはできませんので、ご注意ください。 - 図書館においては、当該年度の公費執行状況及び次年度の在籍予定、公費配分予定等は把握できませんので、事前に各部局でご確認をお願いします。