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平成24年度第1回学生選書ツアーを実施しました。

掲載日:2012年6月19日

さわやかな5月の空の下、平成24年度第1回学生選書ツアーが開催されました。
学生選書ツアーとは、学生の皆さんが直接書店に出向き、図書館に置いてほしい本を選ぶという企画です。2011年の12月から始まりました。(その時の様子はこちら)
今回の選書ツアーでは、大学院生4名、学部学生2名(その中の一人は留学生)の合計6名が100冊近くの本を選びました。専門書あり、辞書・事典類あり、さらには話題の小説本もあり。皆さんとても真剣に、また楽しく選書してくださいました。

第1部 書店での本選び

  • 日時:2012年5月26日(土)10時30分~13時
  • 会場:MARUZEN多摩センター店
選書中1    選書中2

開始前は2時間半もの長時間書店で選書するなんて、途中で退屈してしまうのではないかと感じていた学生さんもいたようですが、実際に書店で本を手に取りながら選書を始めると夢中になってしまい、予定していた時間では足りなくなる方も多く見られました。自分の研究に役立つ本はもちろん、先輩の立場から是非学部生の間にこの本を読んでおいて欲しい...という思いを込めて、選ばれた本も多く存在します。

第2部 紹介文・POP作成と本棚作り

選書された本は、書店からの納品→図書館への登録→請求記号や資料IDラベルの本への貼付(装備と呼びます)をされた後、図書館の書架(本棚)に並びます。
今回は選書ツアーで選ばれた本専用の書架を設置し、選書ツアーに参加した学生さんが

自ら選んだ本の紹介文・POP作成
選書ツアーコーナーの本棚作り

を行いました。

  • 日時:2012年6月12日(火)
  • 会場:首都大学東京図書館本館

選んだ本に対する思いを文章で表現するのは、通常のレポートや論文作成とは違い、なかなか大変でもあったようです。しかし実際に自分の選んだ本が棚に並ぶと、皆さん自然と笑顔になっていました。

参加者からのコメント

「選書ツアーを実施した多摩センターのMARUZENは、多摩地域では一番自分の研究分野に関する資料が揃っていると感じる。今回は読みたかったが高額で入手できない資料も選ぶことができた。また、自分が学部学生時代に読んでおけばよかったと感じていた本も図書館に備え付けることができた」
「図書館からの広報を知り、絶対に参加したいと思った。応募しても抽選にもれてしまうのではないかと心配だったので、参加できて嬉しい。個人ではなかなか購入できない大型の事典を選ぶことができた」
「SF小説を選んだ。こういった小説を通して夢なき時代に想像力を持ってほしい」
「首都大に所蔵されていても、研究室所蔵(学部管理)になっている資料は借りることができない。内容が専門的であっても、本館に備え付けて欲しい資料を中心に選んだ」
「大学近郊の会場、土曜日の開催で良かった。次の機会があれば、ぜひ他の学生にも参加して欲しい」

今後も、「学生選書ツアー」を実施していく予定です。ぜひ多数のご参加をお待ちしています。

 
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